お墓について
墓地には公営・民営・寺院墓地の3種類があり最近では宗教を問わずのお墓を建てられる公営や民営の墓地に人気があるようです。
墓地を購入する上で一般的には
価格:都心では300万円台から。郊外に行くほど敷地が広く価格は低くなります。
距離・利便性:都心では「納骨堂・霊廟」などの共同で納骨する形式が人気です。
墓地の種類:公営・民営・寺院墓地などの特色によっての希望があります。
お墓のスタイルは地震などの被害を避けるために縦型の「和型」のスタイルから横型の「洋型」に変ってきているようです。お墓の構造もセメントで接着する場合からシリコンなどを使った耐震接着剤にかわりつつあり倒壊の危険性はかなり少なくなっています。また、故人が好きなものをかたどった「デザイン墓石」など個別のニーズも増えています。
お墓を手に入れるための費用は土地代(永代使用料)+墓石代に年間の管理費が別途かかります。 地域によってかなりの違いがあり地所の高い場所では狭く費用も高いのは変りません。
1㎡あたり | 東京23区 | 東京郊外 | 横浜・川崎 | 神奈川 | 千葉 | 埼玉 |
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永代使用料 | 169.3万円 | 59.3万円 | 90.1万円 | 79.3万円 | 31.3万円 | 21.2万円 |
墓石の料金 | 110万円〜210万円 | |||||
年間管理費 | 15,000円 | 6,000円 | 10,000円 | 9,000円 | 4,300円 | 4,300円 |
※上記費用は無作為に選んだ霊園から抽出しています。参考価格です。
実際のお墓の費用は様々なの要因によって大きく変ってきます。
・施設や地域ごとにお墓の形態の違い
・墓地の面積が墓園ごとの違い
・墓石に使用する石の種類による違い
・工事手法が地域や石材店での違い
等々
詳細はご希望の霊園等にお問い合わせください。
家族の形態が代わり墓地での永代供養以外の埋葬を考える方も多くいらっしゃいます。中でも散骨(遺骨を細かく砕いて粉末化し海や山に遺骨を撒く葬法)は人気があるようです。
遺骨を墓地以外に埋めることは禁じられています。現在は散骨を禁止する法律はありませんが遺族の節度ある葬送の行為である限り法に触れないと判断されています。人気の無い場所であったり、遺骨を粉末化するなどの注意が必要です。また、死後に親族から反対にあうケースもありますので生前に自分の意思をはっきりと伝えておくことをお勧めいたします。
費用は業者や団体によってさまざまですが10万円〜数10万円と単独・合同、参加人数によって異なります。
樹木葬(墓石の代わりに樹木を墓標とする葬法)墓地として許可を得た場所に遺骨を埋める必要があります。里山を守る里山型樹木葬や霊園内の一部を利用した都市型樹木葬などサービスを提供する業者によってさまざまです。樹木葬では継承者を必要としないことも人気の要因となっています。費用は40〜50万円のところが多く会員制で生前の年会費をとるところも多いようです。